更新情報

In the new setting of ideas the distinction [between particles and waves] has vanished, because it was discovered that all particles have also wave properties, and vise versa.

Erwin C. Schrodinger

防衛大学校に移動
2006(平成18)年9月30日に大内ボスが高知工科大学を退職して、10月1日から防衛大学校電気情報学群の情報工学科に勤務することになりました。王海鵬君は中国上海郊外にある復旦大学 Key Laboratory of Wave Scattering and Remote Sensing Information へ講師として赴任しました。

PIERS 2006
The Progress in Electromagnetic Research Symposium (PIERS 2006) が 2006(平成18)年8月2〜5日に中央大学で開催されました.本研究室からは王海鵬(D3)と大内和夫教授がそれぞれ1編の論文を発表しました.

SANE 2006 in Kochi
恒例の電子情報通信学会の宇宙・航行エレクトロニクス研究会(Space, Aeronautical and Navigational Electronics: SANE)(リモートセンシング/一般)が 2006年5月27日に高知工科大学で開催されました. 本研究室の王海鵬君(D3 )が1編の論文を発表しました. http://www.ieice.org/cs/sane/jpn/

WSANE 2006
電子情報通信学会 (IEICE) の「宇宙・航行エレクトロニクスWorkshop (Workshop for Space, Aeronautical andNavigational Electronics: WSANE) 2006 が中国の西安にある西安電子科技大学(Xi'dan University,http://202.117.112.33/EN/index.htm)で2006(平成18年)4月10〜12日に開催されました。本研究室の大内和夫教授と王海鵬君(D3 )が2編の論文を発表しました。西安は紀元前221年に始皇帝が中国を最初に統一した時の秦の都(西安市の西北)で,始皇帝の墓陵と兵馬桶があることで知られています.また,シルクロードの起点として紀元前から栄えた歴史ある都市です. http://www.ieice.org/cs/sane/jpn/

IEICE General Conference 2006
電子情報通信学会 (IEICE) 総合大会が2006年(平成18年)3月24〜27日に国士舘大学世田谷キャンパスで開催されました.本研究室からは王海鵬君(D3 )が1編の論文を発表しました. http://www.toyoag.co.jp/ieice/G_top/g_top.html

SAR Workshop 2006 in Sendai
合成開口レーダの手法論と応用に関するワークショップ(SAR Workshop 2006)が 2006(平成18)年二月1日に東北大学で開催されました。19編の発表があり,本研究室からは王海鵬(博3)が1編の論文を発表しました。

SAR データを利用したリアルタイム災害監視に関するシンポジュウム
(独)防災科学研究所主催の本シンポジュウムは,フィンランドと中国からの共同研究者を招いて2006年(平成18年)3月16日に高知工科大学で開催されました.本研究室からは,大内和夫教授が高知工科大におけるSAR の研究に関して1件の発表を行いました.

International Workshop on Modelling and Data Analysis in Environmentrics, Geostatistics and Related Areas
本ワークショップは,国外5人,国内6人の招待講演者による統計とリモートセンシングの研究会で,2005年(平成17年)11月17〜18日に九州大学で開催されました.シンポジュウムでは,この分野の先端研究者の研究成果を知り,今後の研究交流のきっかけとすることを目的としています.本研究室から大内和夫教授が招待され研究成果発表を行いました. http://www.math.kyushu-u.ac.jp/stat/Workshop0511/

The 27th RESES
第27回環境科学リモートセンシングシンポジュウム(Symposium on Remote Sensing for Environmental Sciences:RESES) が2005(平成17)年8月27〜29日に神奈川県葉山の湘南国際村で開催されました.14件の発表があり,本研究室からは大内ボースが,高分解能ポラリメトリックSAR データから森林バイオマスを計測する統計的手法に関する発表を行いました.

PIERS 2005
The Progress in Electromagnetic Research Symposium (PIERS 2005) が 2005(平成17)年8月22〜26日に中国の杭州(上海から電車で数時間)で開催されます。本研究室からは,王海鵬君(博2)が2編の論文を発表しました。 http://www.piers.org

IGARSS 2005
IEEE International Geoscience And Remote Sensing Symposium (IGARSS) が 2005(平成17)年7月25〜29日に韓国のソウルで開催で開催さます。本研究室からは,王海鵬君(博2)が2編の論文を発表しました。 http://www.igarss05.org

SANE 2005
昨年に引き続き,電子情報通信学会の宇宙・航行エレクトロニクス研究会(Space, Aeronautical and Navigational Electronics: SANE)が 2005年5月27日に高知工科大学で開催開催されました。リモートセンシングと一般のトピックスで9件の発表がありました。本研究室からは,王海鵬君が2編の論文を発表しました。また,招待講演として,東京大学名誉教授の林友直千葉工業大学教授が「鯨生態観測衛星(WEOS 「観太くん」)システムとその応用」について高知県にとっても興味ある発表がありました http://www.ieice.org/ken/program/index

WSANE 2005
電子情報通信学会 (IEICE) の「宇宙・航行エレクトロニクスWorkshop (Workshop for Space, Aeronautical and Navigational Electronics: WSANE) 2005 が韓国の大田(Daejeon) にある KARI (KoreaAerospace Research Institute) で2005(平成17年)3月3〜5日に開催されました。 本研究室の大内和夫教授が2編の論文を発表しました。 http://www.ieice.org/event/workshops-e.php?society=cs

SAR Workshop 2005
合成開口レーダの手法論と応用に関するワークショップ(SAR Workshop 2005)が 2005(平成17)年1月11日に東京の EORC/JAXAで開催されました。19編の発表があり,本研究室のホープである王海鵬(博2)が2編の論文を発表しました。 http://www.eorc.nasda.go.jp/ALOS/workshop/jindex.htm

第37回リモートセンシング学会学術講演会
第37回リモートセンシング学会学術講演会が2004(平成16)年12月1〜2日に日立シビックセンターで開催され,本研究室からは,竹中絵里子(学部3年)嬢,北村浩一(2004年卒)君,原利允(M2)君と王海鵬(D2)君が参加し,3編の発表をしました。 http://www.rssj.or.jp/

IEICE Society Conference 2004
電子情報通信学会 (IEICE) の Society Conferenceが2004(平成16)年9月21〜24日に徳島大学(三島キャンパス)で開催され,本研究室のボスが論文を発表しました。 http://www.ieice.org/jpn/event/program/2004S/index.html

The 26th RESES
第26回環境科学リモートセンシングシンポジュウム(Symposium on Remote Sensing for Environmental Sciences:RESES) が2004(平成16)年9月4〜6日に 静岡県の三菱電機五景館高陽楼 で開催されました。13編の発表があり,本研究室のボスと王海鵬(D1)君が参加し,王君が論文発表を行いました。第22回RESESは2000年8月に高知で開催されました。詳細はリンクをご覧下さい。
http://www.env.kochi-tech.ac.jp/ouchi/event/event.htm

SANE 2004 高知
昨年に引き続き,電子情報通信学会の宇宙・航行エレクトロニクス研究会(Space, Aeronautical and Navigational Electronics: SANE)が 2004年5月28日に高知工科大学で開催されました。リモートセンシングと一般のトピックスで13件の発表がありました。 http://www.ieice.org/cs/sane/jpn/

第36回リモートセンシング学会学術講演会
第36回リモートセンシング学会学術講演会が2004(平成16)年5月15〜16日に千葉大学で開催され,本研究室の大内和夫教授と王海鵬(D1)君が参加し,王君が1編の発表をしました。 http://www.rssj.or.jp/

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